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ミュージアム詳細

[ 洛中 ] Gallery G-77

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ギャラリーG-77は、2003年にサンクトペテルブルクの77 Fontanka River Embankmentで所有者兼ディレクターAndrei Mikhilovによって設立されました。 ギャラリー名はその住所から名付けられました。ギャラリーのオーナーが10年以上過ごした日本を中心とした現代の国際的アーティストを代表するロシアで最初のギャラリーの1つです。その後2011年にギャラリーは日本に移りました。 2014年11月、G-77は京都市中心部の京都御所と二条城の間に新しい場所を開設しました。
ギャラリーG-77の発表は、現代日本美術の現在の動向を反映しています。 若いアーティストによるユニークなアートワークは、全く独創的で日本的なアプローチを示しています。

詳細情報

所在地 〒604-0086
京都市中京区中之町(小川通)73-3-7 梅屋ビル2階
連絡先 TEL:090-9419-2326
URL http://g77gallery.com
開館時間 14:30~19:00(最終入館 18:45)
休館日 月曜定休(企画展開催中以外は不定休)
アクセス 地下鉄烏丸線:丸太町駅下車 徒歩約8分

特別展示・イベント

■Artem Mirolevich 展(アルチョム・ミロレヴィッチ展) 「In Leonardo’s shoes」

開催期間: 2019年9月7日(土)~9月18日(水)
料金: 無料

■渡邉 野子 展 Naoko Watanabe Solo Exhibition About Love. Like a Monster, ー愛について。怪物のような、ー

開催期間: 2019年9月21日(土)~ 10月9日(水)
料金: 無料

Gallery G-77では、渡邉野子展「About Love. Like a Monster,ー愛について。怪物のような、ー」を開催します。渡邉のコンセプトのひとつは「相容れないものが出会う一瞬間を絵画の美しい状態として表すこと」です。「異なるものの対立は人生で絶え間なく起こる。それを軋轢や不調和として見るのではなく、互いが輝くためのもっともインタラクティブでアクティブな瞬間としたい。」と渡邉は考えます。激しいストロークと静謐な線が何層にも折り重なり、抽象と具象のはざまを行き交う構成と、油彩の艶やかさ、複雑な混色と光線によって見え方が変化する色彩は、観察者にも「官能性を働かせて見ること」を求めています。「私の絵はわからない絵画です。絵画は理解するものでなく、経験し感じること。見る人自身がクリエイティブな自分を発見するために、新たな選択肢を生み出す場にしたい。」普段あまりアートに触れる機会が無い方にもぜひお越しいただき、楽しんでいただければ幸いです。

●アーティスト・トーク  9月21日(土) 17: 00~ 19:00

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